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英語圏

英語圏(えいごけん)は、公用語や準公用語に英語が設定されています、もしくはそこに住む人々の主に話す言語が英語である国・地域の総称。
国民や地域住民の過半数が英語を第一言語とする、もしくは英語を話す能力を備えていることを必ずしも意味しません。

例えば、ジンバブエでは国民の大半がショナ語、もしくはンデベレ語を日常会話に用いる。英語話者の2/3が集中するアメリカ合衆国では憲法の規定としての公用語・準公用語が存在していないが、事実上、英語の占める位置が圧倒的に優勢であるため、英語圏とみなされています。

かつてのイギリスの植民地であった地域が、英語圏になっている場合が多のです。

 

世界の英語圏地域。濃い青色は英語が公用語または事実上の(de facto)公用語となっている地域。薄い青色は英語が公用語であるが主要な言語ではない地域。

 

 

英語人口

英語を第一言語としている人の数は3億8千万人程度で、言語人口第1位の北方中国語(約9億人)と比べかなり少ないです。

しかし中国語が主に中国国内および各地の中国人社会だけで通用しているのに対して、英語で意思の疎通ができるあるいは英語を理解できる人口を考えると状況は一変し、文句なしに世界最大の使用人口を誇る言語といえます。英米の影響などで英語が国際共通語として使われるようになったこと、商業言語として確立したこと、科学技術を伝達する主要な言語となったこと、さらにパソコンやインターネットの普及で英語を元に作られたプログラミング言語やマークアップ言語の需要が高まったこともあり、第二言語 (English as a Second Language; ESL)として用いる人口は約6億人に上ります。

外国語(EnglishaaForeignLanguage;EFL)として英語を学習・使用する人も多いです。そのため、世界各国でイギリス方言・アメリカ方言などの英語の枠組みを超えた「新英語」が出現するようになりました。

 

国別の英語話者人口2/3を
アメリカ合衆国一国が占める

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読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/
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